見慣れた風景を鳥の視点で見てみませんか。UAV(無人航空機)での空撮承っております。
上1m程度の超低空から、建築物の撮影に最適な30m~40m、更には100m以上の高空からの撮影まであらゆる高度での空撮ができます。
UAVによる空撮は、抜群のホバリング性能、安定した飛行性能を生かし、次のような用途に利用可能です。
- 新築建造物の写真
- 建設、工事現場の施工前と後の全景
- 豊かな自然風景
- ゴルフ場のコース案内と周辺環境
- Webページ作成用の素材として
- 企業PV制作用の写真および動画
国土交通省が勧める「i-Construction」を強力に支援するCIMデータ作成支援サービスもしております。
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1.UAVによる空撮
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2.写真から点群データを作成
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3.3Dデータを作成
・点を間引いてデータを軽量化
・不要な樹木やゴミデータを削除
SIMAデータでお渡し
UAV空撮
基本料金 50,000円(税別)
上記料金には、動画撮影、静止画撮影、1フライト分(約15分)、お渡しするSDカード代金、オペレータ人件費(15,000円)を含みます
・撮影後に撮影内容を確認頂き、納得いただけましたら、後日SDカードにてお渡し致します。
・撮影内容に納得いただけない場合も、再撮影が可能です。(スペアバッテリーの範囲内になります)
納得いただける撮影内容が得られなかった場合は、基本料金は頂きません。
ただしオペレータ人件費は発生致しますのでご了承くださいますようお願い申し上げます。
・撮影前の機材準備に30分前後のお時間を頂きます。
飛行制限
以下の場合は、空撮を行うことができません
- 地表又は水面から150m以上の高さの空域
- 空港周辺(6km以内)の空域
- 人口集中地区(電子国土Webシステムにて確認可能)の空域
- 操縦者から目視できない空域
- 日没後の飛行
- 第三者又は第三者の建物、車両などへの30m以上の接近
- 幹線道路、交通機関、イベント会場、他不特定多数の人が集まる場所の上空
- 高圧線、変電所、電波塔及び無線施設等の付近
- 自治体、土地所有者が飛行禁止する旨の表示等を行っている場所の上空
- 雨天、降雪、風速3m/s以上の時
注意事項
- 風が強い場合は映像にブレが生じます。
- 許可のない人物の撮影はできません。
- 動画を撮影中に静止画の撮影はできません。一度動画撮影を止めてから静止画の撮影を行います。
- カメラのティルト(※1)とパン(※2)は可能です。ズームはできません。
(※1)ティルト:カメラを上下に振る事(水平から上方向30度、下方向90度まで)
(※2)※パン:カメラを左右に振る事(360度任意の角度にできます)